変更方法は以下の1.〜3.のとおりWeb申込システムで手続きをしていただきますが、試験案内や当Webサイトに記載された期日までに間に合わない場合は、郵便局に転居・転送届をご提出ください。また、いずれの場合も、必ず郵便局に転送届をご提出ください。
1.受験申込受付時にWeb申込システムにて新しい住所で申し込む。
2.受験申込後にWeb申込システムの「申込状況確認」から変更する。
3.受験票到着から試験当日までの間にWeb申込システムの「申込状況確認」から変更する。
令和6年度第1次試験に科目合格をしていて、令和7年度第1次試験に申し込まない場合は、従来どおり下記の住所変更の様式を使用してください。
住所変更様式 Word PDF
「中小企業診断士試験合格証明書 」 を発行します。次の発行申請手続き上の注意事項を読んで申請してください。
・発行申請手続き上の注意事項
・発行申請書(Word版)(PDF版)
なお、平成12年度以前に第1次試験に合格された方で「合格証明書 」の発行を希望される方は、当協会試験係まで電話にてご連絡ください。
科目合格通知書の再発行は行っていません。科目合格者の受験番号を当Webサイトに掲載していますので、ご確認ください。
受験番号が分からない方は、上記「受験票をなくして、受験番号が分からなくなりました。照会はできますか?」欄記載に基づきご照会ください。
なお、翌年度・翌々年度の第1次試験受験申込の際、科目合格通知書の提出は必要ありません。
領収書は、Web申込システムの「申込状況詳細」からダウンロードしてください。
なお、令和6年度までの試験について領収書の発行は行っていません。 領収書は、受験手数料を支払った際に発行される「振替払込請求書兼受領証」等に代えさせていただきますのでご承知おきください。
第1次試験科目合格パターン例をご参照ください。
第1次試験科目合格パターン例
不明な点などは、ファクシミリ(03(3567)5927)または郵送にて具体例を明記のうえ、当会試験係までお問い合わせください。
免除された科目は合否の判定の対象外になります。免除された科目を60点や100点とみなすことや、科目合格時の得点が引き継がれることなどはありません。
例えば、2科目免除申請して5科目を受験した場合は、免除された2科目は合否の判定の対象外になるため、受験した5科目について第1次試験の合格基準である「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率」により試験の合否を判定します。この合格基準に該当すれば第1次試験合格となります。
2科目免除申請して5科目を受験した場合、免除された2科目は合否の判定の対象外になるため、受験した5科目について第1次試験の合格基準である「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率」により試験の合否を判定します。この合格基準に該当すれば第1次試験合格となります。
この合格基準に当てはまらない場合は、5科目それぞれを科目合格基準である「満点の60%を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率」により判定し、この基準に該当した科目があれば、その科目は科目合格となります。
免除申請は、受験申込受付期間内のみで、あとから免除申請することはできません。
受験申込みの際は、入力内容に漏れや誤りがないか十分ご確認のうえ、お申し込みください。
免除申請をした科目は合否の判定の対象外となります。当該年度に受験した科目のみが合格基準の対象となります。免除申請をしていない科目の数×100点が、合格基準における総点数となります。
免除申請をした科目は、受験することはできません。免除申請をした科目は合否の判定の対象外となります。
科目合格した科目については、受験者の申請により翌年度と翌々年度に限り免除されますので、科目免除を希望される場合は必ず免除申請する必要があります。 免除申請をしなかった科目については、科目免除になりません。
なお、第1次試験に合格すると、それまでの科目合格による科目免除の申請資格はなくなります。
対象となる資格は複数ありますので、第1次試験案内でご確認ください。なお、科目免除を申請する場合は、受付期間内に、「他資格等保有を証明する書類」の画像データをアップロードすることが必要です。
一昨年度合格した科目は、本年度の試験までは免除申請することができます。
なお、第1次試験に合格すると、それまでの科目合格による科目免除の申請資格はなくなります。
免除申請できません。第1次試験に合格すると、それまでの科目合格による科目免除の申請資格はなくなります。
本年度の受験申し込みの際に免除申請しなければ、受験することができます。免除申請をしていない場合、免除の取り扱いにはなりませんので、ご注意ください。