令和3年度中小企業診断士第2次試験(筆記試験)を受験される皆さまへ
令和3年11月4日
経済産業大臣指定試験機関
一般社団法人中小企業診断協会
令和3年度中小企業診断士第2次試験(筆記試験)は、11月7日(日曜日)に予定どおり実施いたします。
公共交通機関の運行遅延・停止などの恐れもありますので、受験者の方々は、最新の気象庁の発表や交通情報等にご留意ください。また、すでにご案内のとおり、試験会場において検温を実施いたしますので、十分時間に余裕をみて試験会場にご来場くださいますようお願いいたします。(試験会場については、受験票に記載してありますので、必ずご確認ください。指定された会場以外では受験できません。)
今後、試験の実施につきまして当協会からお知らせがある場合は当Webサイトに情報を掲載いたしますので、最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
また、「令和3年度の中小企業診断士第2次試験の実施について」および「令和3年度中小企業診断士第2次試験における新型コロナウイルス感染症への対応について」を必ずお読みいただいた上でご対応をお願いいたします。
<その他>
・「試験室・受験番号対応表」は、試験会場に掲示する他、当Webサイトの下記のページにも11月7日(日曜日)午前8時から掲載する予定ですのでご確認ください。ただし、試験室には、原則として8時40分までは入室できません。
https://www.jf-cmca.jp/contents/007_shiken.html
・受験に当たっての留意事項につきましては、こちらをご参照ください。
なお、受験上の注意事項につきましては「受験票」等の裏面にも記載してありますので、必ずお目とおしください。
・受験をされる際は、すでにご案内のとおりマスクを必ず正しく着用するとともに、「受験票」および写真を貼った「写真票」を必ずご持参ください。(受験票・写真票の再発行をご希望の場合はこちら)
・やむを得ない事情による遅刻の場合には、試験開始後30分までは試験室への入室を認めます。(ただし、試験時間の延長は行いません。)
・試験に関する質問につきましては、「試験に関するよくある質問FAQ」をご参照ください。
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